Stingは昔めちゃくちゃ好きで、２枚目の「...Nothing Like the Sun」の時に来日コンサートに行ったくらい。（生まれて初めてのコンサート。渋いな。。）
ただ、３枚目が何かイマイチ（地味で、いい曲がなかった←個人の感想です）でガッカリして、それ以来全然聴いていなかった。
Stingのアルバムをちゃんと聴くのはそれ以来の久々になるが、４枚目以降で一番世間で評判のよさそうだった「Ten Summoner's Tales」を聴いてみた。
- 命削るくらい本気で作った感のあるソロ１枚目、２枚目と比べると、何か手癖でさらっと作った感じがする
- これまでのソロで同じような曲なかったっけ、て曲がちらほら
- が、普通に聴いてて正直悪くない。ていうか、他のミュージシャンのアルバムと比べると全然よいところが、何というか才能ですかね
- 「Shape Of My Heart」がダントツによい
お気に入り度：★★★☆☆（悪くないけど、Stingのソロ１枚目、２枚目と比べると）
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