昨日の記事で、よしさんから単音ミュート・カッティングのやり方についてコメントを頂いた。
そのアドバイスを参考にして、昨日のフレーズをまず復習してみる。
む、むずい。。
手首を動かしてピッキングをし、弦に当てたときにブリッジミュートするイメージを持ってやってみたんだけど、結局指先だけでコネてしまうか、ブリッジミュートがかからないかのどちらかになってしまう。。
ひたすら弾きまくって、とりあえずまあ良しとする。(本当は良くないのだが)
で、今日のフレーズ。
昨日と同じ単音ミュート・カッティングのフレーズで、よりパワーアップ(?)した感じ。
当然なかなか上手くいきませんでした。
ひたすら弾きまくって、体力の限界のところで終了。
テンポ80が限界でした。
ていうかテンポ以前の問題で、ミュートがいけてなくて変な音が鳴りまくり。
まあ、すぐにはできんわな。修行あるのみ。
コメント
あわわ・・・。
余計に混乱させてしまったかもですね・・・汗
あくまでもイメージですので、多少はブリッジミュートしながらで良いですよ。
言いたかったのはブリッジべったりで、指先でコネコネさせないということなので。
コメント書いたあとに宮脇さんの文献で調べたら、単音カッティングの記述がありました。
それによると、
「手首をうちわであおぐように回転させる」
だそうです。
自分のブログにその画像載せるので参考にしてください。
なんだ言ってることと違うじゃーんってなるかもしれませんが・・・。
多少はブリッジミュートしながらでOKなんですね!
「手首をうちわであおぐように回転させる」でやってみたら、前よりいい感じでできた気がします。(^-^)
色々と教えて頂き、ありがとうございました。
ブログの方も見させて頂きます!